Programs

セル重心計算がうまく行っているかをテストする。 具体的には、重心をテトラの内外判定にかけている。

CUBE格子上の流速場をVTK非構造格子に載せるプログラム。 非構造格子上の各格子に対して、CUBE格子上の最近傍節点を探し、対応付けを行う。 対応する各節点における流速を配列にして、そのままバイナリファイル出力を行う。

ボックスを通過した飛沫をカウントする。 飛沫計算の出力ファイルを順に読み込み、各ボックスに対して内外判定を行う。 ボックス側では、通過した飛沫のIDしか見ておらず、同じIDの飛沫のダブルカウントなどは起こらない。

テトラ内外判定をテストする。 乱数で発生させた点群に対して判定を行う。 テスト用のテトラは単純な形状で、平面の方程式から即座に内外判定が行えるので、これと比較してテストする。

kdTreeによる探索結果と、厳密なnearest探索結果が一致するかどうかをテスト

ヒープソートの機能テスト

全飛沫に対して、基準点をbefore_dGroupCenter、回転軸をrotation_axisとして、反時計回りにphi[rad]だけ回転させる。 回転後の飛沫中心をafter_dGroupCenterに平行移動させる。